「オーケストラの職人たち」岩城宏之 2002/02 文庫2005/02
NHK交響楽団終身正指揮者でもありメルボルン交響楽団終身桂冠指揮者でもあられる著者によるオーケストラの舞台裏で働く職人を取材したエッセーです。
ピアノやハープの搬送から、オーケストラに同行する医者の話、写譜の印刷所、調律師などを電話で取材したり、調べてもらったり、自ら1日アルバイトをして臨場感たっぷりに仕事内容や、職人の素顔を読ませてくれます。
業界の人でないと分からない裏方の苦労や面白さを教えてくれる本だと思います。
この本を読んで久しぶりにクラッシックのコンサートに行きたくなりました。
オーケストラ以外に注目してしまいそうですが…。
評価 ★★★★☆
NHK交響楽団終身正指揮者でもありメルボルン交響楽団終身桂冠指揮者でもあられる著者によるオーケストラの舞台裏で働く職人を取材したエッセーです。
ピアノやハープの搬送から、オーケストラに同行する医者の話、写譜の印刷所、調律師などを電話で取材したり、調べてもらったり、自ら1日アルバイトをして臨場感たっぷりに仕事内容や、職人の素顔を読ませてくれます。
業界の人でないと分からない裏方の苦労や面白さを教えてくれる本だと思います。
この本を読んで久しぶりにクラッシックのコンサートに行きたくなりました。
オーケストラ以外に注目してしまいそうですが…。
評価 ★★★★☆
「オーケストラ楽器別人間学」茂木大輔 1996/4/1 文庫2002/08
NHK交響楽団オーボエ首席奏者による音楽エッセーです。
著者によるとオーケストラで楽器を弾く人には楽器ごとに共通点があるそうです。
トロンボーンを吹く人は瀬戸内海出身で父親は漁師、ハープ奏者の父親は外交官てな具合で。いささか無茶な推理をしているような気もしますが、この独断と偏見?による人間判断は興味深いです。1度検証して確認してもらいたいものです。
また、その性格判断から逆に有名人がもしオケに入ったらどんな楽器を持つかという推理も面白いです。(ただし、出版されたのが1996年なので出てくる有名人がちょっと古いです。)
それ以外にも楽器別デートマニュアル、あなたにはどんな楽器が合っているのかをYES・NOによるチェックできたり、それぞれの楽器の特性なんかも書いてあって、音楽に興味がある人なら読んでみたら今後の人間関係作りに役立つのではないでしょうか(笑)?
「のだめカンタービレ (1)
」の作者も推薦する、読書版「のだめ」といったエッセーです。
評価 ★★★☆☆
NHK交響楽団オーボエ首席奏者による音楽エッセーです。
著者によるとオーケストラで楽器を弾く人には楽器ごとに共通点があるそうです。
トロンボーンを吹く人は瀬戸内海出身で父親は漁師、ハープ奏者の父親は外交官てな具合で。いささか無茶な推理をしているような気もしますが、この独断と偏見?による人間判断は興味深いです。1度検証して確認してもらいたいものです。
また、その性格判断から逆に有名人がもしオケに入ったらどんな楽器を持つかという推理も面白いです。(ただし、出版されたのが1996年なので出てくる有名人がちょっと古いです。)
それ以外にも楽器別デートマニュアル、あなたにはどんな楽器が合っているのかをYES・NOによるチェックできたり、それぞれの楽器の特性なんかも書いてあって、音楽に興味がある人なら読んでみたら今後の人間関係作りに役立つのではないでしょうか(笑)?
「のだめカンタービレ (1)
評価 ★★★☆☆


